「第1回ジャパンカップ国際親善ソフトボール大阪大会」於:万博記念公園 2002 4.20
★投 球
●ピッチャーは、ピッチャープレートを必ず踏み(両足・片足)山なりの投球をすること。(低:1.7m 〜 高:3.4mを必ず通過する)※主審権限
●範囲外はボールとする。※但し、バッターが打てばインプレー
★打 者
●チョップ及びバントは禁止。
●2ストライク以後のファールボールは三振と見なし打者はアウトとする。
●次打者は必ずバッターサークルに入り、バット等の整理を行う。
※ベンチも同様(安全管理のため)
★走 塁
●走者は安全管理を考え、全ての塁に対して1塁への走塁と同じ、通り抜け(ホースプレー)を行うこと。ただし、長打に関してはその限りではない。
1.各塁で走る意思がなければ、通り抜けをすれば良い。
2.凡プレーで次塁を伺えば、ベースタッチ後進塁へ。
3.各塁の間にはコミットラインを設け、越えれば帰塁できない。
●走塁は、バッターが打ったと同時に認められる。(早ければアウト)
●盗塁は認めない。
●タッチアップは3塁のみ認める。
★距 離
●ピッチャー(12m)、塁間(15m)、2・3塁サブベース(2m)
★守 備
●守備者は10名とする。(10番目のプレーヤーはどこを守っても良い)
★打 球
●フェンス、跳ね返りのある場合はフリーとする。ただし、会場によりローカルルールがあるのでそれに従うこと。
●ホームランは、フェンスがあるなしにかかわらず、ダイレクトでホームランラインを超えれば認める。その距離は、50mとする。なお、ゴロでホームランラインを超えれば三塁打とする。
★選手交代
●「リ・エントリー制」を採用する。
●走者に関しては体力・リスク・けが等がある場合交代要員内で何度でも可能とする。ただし、チェンジ後は元に戻ること。
●選手交代は必ず主審に申告のこと。
★抗 議
●1プレーに対して1回のみとし、当該プレーヤー及び監督とする。
なお、ベンチ等の非紳士的行動などに関しては、退場を命ずることがある。
★そ の 他
●選手登録メンバーは必ず1回その試合に出場すること。
●上記以外の基本的なルールは、日本ソフトボール協会のルールに準ずる。
健康に不安のない男子
@60歳リーグ(60歳以上)
注)平成14年12月31日までに満60歳を迎える者は、このリーグに参加することを認める。
A70歳リーグ(70歳以上)
注)平成14年12月31日までに満70歳を迎える者は、このリーグに参加することを認める。
@全日本健康スローピッチソフトボール連盟(財団法人日本健康スポーツ連盟内)
〒101-0063 東京都千代田区淡路町2-9-11 東酒類ビル5F TEL.03-5256-1861 FAX.03-5256-1865
A全日本健康スローピッチソフトボール連盟 関東リーグ事務局 普及委員長 小林 督
〒206-0035 東京都多摩市唐木田1-1-7 プラザ唐木田302 TEL.042-357-5778
B財団法人フィットネス21事業団 益崎三秀
〒533-0005 大阪市東淀川区瑞光1-15-24 TEL.06-6325-0021
安全性・ゲーム性に配慮をして、独自のルールのもと、楽しむスローピッチ・ソフトボール。
平成11年に静岡県富士宮市で「第1回全日本チャンピオンカップ国際親善ソフトボール大会」として誕生した。
昨年(平成13年)11月23・24日に「第3回全日本チャンピオンカップ国際親善ソフトボール大会」が同じく富士宮市で開催された。20チームが参加し、快晴に恵まれた富士山麓で元気でハツラツとしたプレーが繰りひろげられた。海外からは前年優勝のアメリカと、ドイツチームが参加した。
14インチサイズのボールを使用しての試合が初めてのチームもあり、心配もされたが慣れるに従い徐々に実力を発揮していたようだ。やまなりの投球を打つので力んだり、予想外に飛ばない打球に戸惑ったり、塁間が短いのでスピーディーな守備、走塁が求められるなど、意外に難しいと言う声もあったが、それが新たなスローピッチソフトボールの魅力で、メイジャ・マクレ14リーグの参加チームが急増してきた理由だと思う。
アメリカはソフトボール人口も多く、昨年9月のラスベガスで行われた世界大会に270チームの参加申込があったほどで、レベルが非常に高く、スピーディーなゲーム運び、ゲームそのものを楽しむ姿勢は、学ぶ点が多いように見受けられた。
日本では外国チームと試合をする機会は少なく、ソフトボールを通じて国際交流をして親睦を深めることは貴重な経験となり、目標を持って生活をする楽しみができる。今後益々メイジャ・マクレ14リーグに参加するチームが増え続けることを期待したい。